用途を考えた椅子選び

テーブルと合わせて重要になる椅子。最近では、テレビの背景画像や北欧家具・デザイナー家具をとりあげた雑誌の発行などで良く見かけるようになりました。欧製の椅子は、1950年代に偉大なデザイナーが次々と登場し、個性的でシンプルなデザインが強いインパクトを与え、世界中に評価され広まっていきました。

私たち人々にとって椅子とは、日常的に使う最も馴染み深い家具のひとつ。日常的に使用するものだからこそ、椅子に高い品質を求めるのです。と、真面目なお話をしましたが、椅子とはそれだけ身近にある家具だと言うことです。(笑)

しかし、実際購入する際、どの椅子が良いのか分からず、迷ってしまうことも多いと思います。見た目やアンティーク家具として購入することもひとつの選び方ですが、やはり「椅子」本来の用途・目的で選んでみてはどうでしょうか?「食卓用に使う。」「休憩用に使う。」「作業用に使う。」など、様々な使い方があると思います。ひとつの椅子で、全ての用途を満たすことは難しく、デザインが良くても作業用の椅子で食事を取るのは具合が悪く感じます。

気に入ったデザインの椅子があっても、まず椅子本来の用途(食事用に使うのか、大人・子供が使うのか)を考え、それにあった椅子選びをしてみましょう。椅子やソファ、ソファベッドの座り心地の確認もしておきましょう。
ソファベットの場合は座り心地というよりか、省スペースでソファとベッドが置けるというアイデア商品ですから、便利な機能が重要視されているわけですね。それぞれの目的に合わせてお気に入りの商品を見つけましょう。

椅子選びのポイント(ダイニング・軽作業用)

椅子の豆知識

ロココ様式とは?

ロココとは貝殻などをいうロカイユと意味があり、貝殻をモチーフにして室内装飾を作りあげてたりする内装装飾のことです。教会中心に発展してきた建築様式が、貴族たちの宮殿や社交場、住居を中心に変わっていきました。室内装飾がメインでインテリア重視の見た目は、家具や工芸品など室内以外にも影響を及ぼしたとされています。ロココ調に室内装飾にこだわりたいのであれば、壁紙やブラケットライトなど変えたくなったりしますよね。道具を準備すれば最初は難しいかもしれませんが壁紙の張り替えだってDIYに挑戦してみるのもいいかもしれませんね。

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2014/12/25 更新

インテリアコーディネート術