カーテンの魅力

カーテンは、部屋の印象を大きく左右する装飾のひとつです。「インテリア」と聞くと、テーブルや椅子など家具を想像してしまいますが、カーテンもインテリアには重要なアイテムなのです。カーテンをただの「オプション」と考えていませんか?
カーテンは、そこに住む人の趣味・嗜好を如実に表したものとも言えます。

部屋に最適なカーテンを選ぶことで、インテリアとしての上質な雰囲気作りを演出することが可能ですが、逆にカーテンの柄やデザインを選び間違えてしまうだけで、せっかくの部屋のインテリが台無しになってしまいます。

インテリアは面積を占めるものほど、影響が大きく出ます。

またインテリア以外でも、最近はカーテンで外の日差しによる室温の上昇を抑えたり、室内の空気を逃がさないベールになるなどの断熱・保温効果が注目されていおり、冷暖房を効率的に稼動させる手段としても見直されています。
それ以外にも、防犯としての役割のあるカーテンも存在します。
そんなカーテンについて、簡単にご紹介していきたいと思います。

イメージと色
カーテンの色により、部屋の雰囲気が決まると言って良いでしょう。色は、住む人の精神状態に大きく関わってきます。ピンクなどの暖色系は、ものを大きく見せたり人を活発に見せる効果があります。ブルーなどの寒色系は、落ち着いた雰囲気を演出し部屋全体を多き見せる効果があります。

価格
気になる方が多いであろう価格。出来るだけ安く購入したいという方には、インテリアアウトレットショップをオススメします。おしゃれなデザインのカーテンも、ちょっとしたほつれや撮影用に使われたというだけで、お安くなっていることが多いです。思わぬ掘り出し物が見つかるかもというワクワク感が味わえます。

柄選び
柄も部屋のイメージに合わせて、選びたいですね。ストライプ柄なら、天井を高く見せ、小さな柄なら可愛らしいイメージを与えます。柄選びの際は、少し距離から見て選びましょう。ソファのデザインと合わせるのも良いと思います。

生地選び
一般的にカーテンの使い方は、厚地と薄地のレースのカー テンを2重に吊るす方法です。ドレープカーテンは厚地の生地で、断熱・遮音の効果があります。レースカーテンは薄地でベージュなどの淡い色が多く、外からの視線を遮断する効果があります。スタイルカーテンは、デザイン性を重視したカーテンです。カフェカーテンなど、オシャレな演出をしてくれます。。

エコロジー
冷暖房を使用する際、カーテンを閉め冷暖房の使用を1℃下げてみましょう。カーテンは断熱・保温効果があるため、電気代の削減など環境に優しいインテリアアイテムです。


各種カーテンの種類

シェードカーテン
カーテンの左右どちらかに紐があり、引っ張ることでカーテンを自動的に上下方向に開閉できるタイプのカーテンのことです。

ドレープカーテン
保温性・防音性・遮光性・断熱性に優れており、厚手のカーテンの総称のことです。

レースカーテン
ドレープカーテンと二重にかけて使用され、夏場はレースのカーテンを閉めることで通気性はそのままに、外からの視線をシャットアウトすることができます。薄手で透視性、透光性の優れたカーテンのことです。

センタークロスカーテン
装飾として使われることが多く、2枚のカーテンが真中で交差、または突合せになっているスタイルカーテンのことです。

スカラップカーテン
カーテンの形を室内・室外の両方から楽しめるようになっている、裾がアーチ型のスタイルカーテンです。オシャレな雰囲気を演出するカーテンです。

セパレートカーテン
デザイン性を重視したカーテン。数本に分割されて吊るされている特徴的なカーテンです。

Valuable information

最終更新日:2015/1/15

インテリアコーディネート術